内藤 廣著 『​場のちから』

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判 型: 四六判     

頁    : 240

定 価: 本体1900円+税

発 行: 2016.07       

ISBN: 978ー4-86073-062-8

我々はどんな時代を生きているのだろう。 建築の依って立つところ、それは大地だ。大地とその場所に生きる人間だ。2011年3月東京大学退官後、東北の被災地に足繁く通いながら復興に関与しつつ、旭川駅、静岡県草薙体育館、安曇野市庁舎など、場所と建築の新しい関係性を問い続けている著者の熱い思いが込められる。

著者略歴

1950年横浜生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。同大学院にて吉阪隆正に師事。フェルナンド・イゲーラス、菊竹清訓各建築設計事務所勤務を経て、1981年内藤廣建築設計事務所設立。2003年東京大学大学院社会基盤学専攻教授。現在同大学名誉教授。主な作品。「海の博物館」「安曇野ちひろ美術館」「島根県芸術文化センター」「旭川駅」「富山県美術館」「福井県年縞博物館」「とらや赤坂店」「高田松原津波復興祈念公園 国営追悼・祈念施設」

ないとう ひろし
内藤 廣