磯崎 新著 『磯崎新の思考力』

​      建築家はどこに立っているのか

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判 型: 四六判     

頁    : 240

定 価: 本体2000円+税

発 行: 2005.12  

ISBN: 978ー4-86073-030-5

建築家が考え続けるということ。9.11のテロ、東京と上海、万博、丹下健三の死と日本の国家像、フィリップ・ジョンソンの死とモダニズム、デリダの思想、フィレンツェ・ウフィッツィ美術館、パサージュ論・・・。「建築することとは、人々が生きているその場のすべて、社会、都市、国家にいたるまでを構想し、それを眼に見えるよう組み立てることだ」

1931年大分市生まれ。東京大学工学部建築学科卒業。丹下健三に師事し、博士課程修了。1963年磯崎新アトリエ設立。以来、国際的建築家として活躍。主な作品。群馬県立近代美術館、ロサンジェルス現代美術館、チーム・ディズニービルディング、深圳文化センター、カタール国立コンベンションセンター、上海交響楽団コンサートホール。近年は、中国鄭州市の都市計画を手がける。

​ いそざき あらた
​ 磯崎 新
著者略歴